まみ助のあなたの書きたい本の代筆

まみ助自己紹介

現役のプロ

編集ライター

出版のハードルを下げ、

誰でも自分の本を作れるようにしたい。

現在まで

自身の本は

１４冊出版！

出版のサポートは

2023年12月130冊を

超えました！

現在執筆中

講座

・カウンセリングの本

・企業研修コーチの方の本

・歯科医師の方の本

・九星気学の講座テキスト

・プログラミング関係の雑誌

・出版社関係の本

「ひとりでできるKindle出版」

「ひとりでできるKindle絵本出版」

2024年３月現在

About me

早書きができる

（超特急対応可能）

・自分の考えや知識を広く共有することができる

・多くの人にアイデアや情報を伝えることができる

・出版物は長く残る

・後世にも影響を与えることができる、かも？

・自分の専門分野を本という形で明確に伝えられる

　　本を実際に出版しているライターとそうでないライター。

　　あなたが出版するなら、どちらに依頼をしたいですか？

・お金がかかる（特に商業出版、共同出版）

　　ex）自身での買取や広報活動がメインになる場合も！

・書きたいものが書けない！（特に商業出版）

　　ex）出版社が絡むと売れる（と思われている）内容しか書けない！

・出版をするためには、最低限のノウハウが必要！

・言いたいことがありすぎて、まとめられない

・ありきたりの言葉しか出てこない

自分で書くのが難しい理由

自分自身について書くことが困難なのは、自己理解が難しいから。

たとえば、私は2時間のインタビューで、

Kindle用の本を一冊作成することが可能です。

しかし、初対面で行うインタビューでは、その人の深層にある、

いわば信念の体系を掘り下げることはほぼ不可能です。

自分自身でも明確に説明できないような、深い部分を理解するには、3ヶ月程度の時間をかけて、

じっくりとヒアリングする必要があります。

ホリエモンを筆頭に有名な人たちはこのパターンが多いです。

またホリエモンはこうも言っていました。

「自分で書くよりも文章が上手い人が書いた方が

意図が伝わるし読みやすい！」

まみ助の編集ライティング

・インタビュー回数は週１回で、約３カ月から６か月です。

　→筆者の芯になっている部分をしっかりと本に加えるために必要な期間だと思っています。（超速書き対応可）

・筆者が伝えたいことを一緒に伝えます。

・時間が合わない

　→予定については調整が必要ですが、可能な限り筆者の予定や表現に出版まで付き合います

・筆者の表現ではなく、書き手の表現になってしまう

　→ブログやSNSなど、普段表現をしている文体を完全コピーして表現できます。

出版で大事にしていること

出版でまみ助が最も重視しているのは、あなたの未来です。

出版をただの広告と見るのではなく、節目とするのではなく、

出版を機に、あなたが描く未来を実現するための一歩としてほしいのです。​自分の専門知識だけでなく、未来に向けた物語を創り出し、

この出版を通じてそれを形にしていただきたい。

出版を、人生の何かのきっかけにできるために、

本を創ると同時にあなたの未来も創る、そんなお手伝いをまみ助がします。

執筆料金及びその他必要なもの

税別40万円+表紙代（ご自身で用意される場合は不要です)

　当方紹介のデザイナーに表紙を依頼する場合は+5.5万円

インタビュー

初稿執筆

本編執筆

編集

出版準備

Contact:

mamichans.message@gmail.com

www.reallygreatsite.com

ID（Acasata77co）

@maminoaoco